COWBOYBEBOP2014/現在カウボーイビバップにハマッています。懐かしアニメと言われればそうなんですが、今でも新鮮な面白さ!!




3DCGモデラーのTarrow@100さんとのコラボ作品3枚目。
Tarrow さんとのコラボラスト作品です。塗りに相当時間が掛かってしまいました。でも一番気に入った作品です。



逢坂浩司さん8回忌に寄せて描いた最終話のスパイク線画。
ざざざっとアタリをとってラフを起こして30分ぐらいでクリンナップした線画なので、クリンナップとも呼べない線画ではありますが、生きた線にはなってると思います。



3DCGモデラーのTarrow@100さんとのコラボ作品2枚目。
ビバップTV版のオープニングイメージで製作しました。メカ素材は今回はトゥーンレンダリングというアニメの諧調に似せたちょっと面白い3Dで作ってもらいました。
自分担当の2Dキャラは線画のみの加工なので、あんまり特筆する所がないな...。



3DCGモデラーのTarrow@100さんとのコラボ作品1枚目。
レッドテイルの3DCG素材を自分の要望に合わせてレンダしてもらいましたー。ワイヤーフレームが特にお気に入りです。



TV版『カウボーイ・ファンク』から。スパイクの顔面崩壊がスゴ過ぎて、これが素だと思ってしまった。



フェイの色塗り(試作版)/プロポーションがかなりリアル体型ですが、自分の趣味です。細すぎるアニメ体型の女の子って現実離れし過ぎてるよね。



ソードフィッシュは3Dで作りたいとずっと思っていたのですが、メタセコを長くやらなかったらモデリングの仕方を殆ど
忘れてしまっていた為、ガイドブックを片っ端からひっくり返してやり直す日々(笑)その間に出来るだけこの戦闘機の形を
把握しておこうと、2Dで描いておきます。もう既に『懐かしメカ』に分類されてしまうソードフィッシュですが、私はこの飛行機大好きです。
まぁ、作中スパイクにも『えーい、このポンコツ!』と言われていたので、やっぱり相当古めかしいんでしょうが。ビバップって言ったらソードフイッシュUでしょっ!!



ビバップで初めて色塗り。試し塗り用のやっつけレイアウトみたいな絵になってしまいました。ソードフイッシュがスパイクに対して比率小さ目な感じ・・・。
スパイク機は3Dで作る事にします。



TV版5話『堕天使達のバラッド』の教会での銃撃戦のシーンから1カット


スパイク表情集





ジェット頭部練習。ジェット、なかなかに良い表情が多いんですわ。格子グリッドを駆使して頭蓋のアタリから再構築して描きます。でないと訓練にならんし。



劇場版『天国の扉』でヴィンセントが劇中使用していたストレイヤーヴォイト・インフィニティ。



作中で唯一ショルダーホルスターをつけていたスパイクがカッコ良かったんですよ。『悪魔を憐れむ歌』で
競技用単発銃であるトンプソン・コンテンダー(の空想上のデザイン??)を構える所。



まともじゃない時の変顔の比率が非常に高いジェット・ブラック。



ビバップで一番パーツの多い、アニメキャラのお約束事を全部網羅できるキャラ、『ジェット・ブラック』をやっと描いた。
スパイクの相棒にしてビバップ号の所有者。すべてのビバップの設定はこの人から始まるというぐらい重要なキャラ。



一番最初に描いたスパイクの修正に修正を重ねたリベンジ絵(笑)



「渡世の仁義ってやつさ」のシーンの所。シリアスな顔は本当にカッコイイんですけどね・・・。



あははは、この顔好きだわ。



まだ線画しかないんですよ。スパイク結構難しくってね。自前の顔なのでイマイチ似てません。似せるのが難しい。



初描きビバップ。顔がね、全然似せられないんですよ。まだまだこれから練習します。